発表会(第20回フロイデコンサート)終了しました。

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2年ぶりの発表会、無事終了しました。

今年も主に4人の講師による会でした。

今年は感染症対策のため、関係者のみの来場としました。

 

午前9時から会場入りして、2台ピアノ調律の間、会場設営。

座席テーピングや袖での除菌グッズセッティングなどの後、

講師や中学生以上のリハーサル、そしてあっという間に開演。

開演後も出演者の演奏前後に手指の消毒チェック、マスク管理等神経を使いました。

講師演奏含め61ステージの演奏でした。

出演者の皆さん、お疲れさまでした!

そして受付やアナウンスや会場係などお手伝い頂いた方々には本当に感謝です。

 

今年は生徒さんとのアンサンブルも多く私自身もたくさん演奏させて頂きました。

最後の2台ピアノは20時頃でもうヘロヘロでしたが、弾き切りました💦

講師演奏のコンチェルト(グリーグ)オケパートは、いろいろな楽器の音を想像しながらで楽しかった!

 

来年も、無事に開催できますように。

 

 

 

 

 

もうすぐ発表会

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 今度の日曜日は発表会です。

今週は久しぶりにピアノの上に乗っていた楽譜やら五線紙やらを片付けて、

蓋を開けてレッスンしました。

響きはやはり普段と違ってダイレクトに響いてきます。

もちろん広いホールに比べるとレッスン室は狭いので、もちろん全く同じとはいきませんが。

少しでも本番の雰囲気を感じてもらえたらと思って。

 

小さい人は、部屋に入るなり、びっくり見上げて、

「楽器が変わった!」とか「デカッ!」とか(笑)

見た目が違うだけでも、かなりのインパクトのよう。

お辞儀からの流れとか、椅子高さ、足台高さなど含めて、

最終チェックに余念なく。

出演者の皆さんにとって、思い出に残る本番になりますように。

 

 

今年の合格実績

今年の入試がやっと終わりました。

合格者は以下の通りです。

 

東京藝術大学 作曲科1名(指導科目:ソルフェージュ)(2次試験合格者1名)

国立音楽大学 演奏・創作学科声楽専修1名

東京音楽大学 コンポーザー=ピアニストコース1名(指導科目:ソルフェージュ

東京音楽大学 器楽専攻・管打楽器1名

武蔵野音楽大学付属高校 管楽器専攻1名

 

合格者の皆さん、おめでとうございます 祝

今回第一志望に残念だった受験生もおりますが、

新しい環境でさらに精進していただきたいと思います。

ホームページを新しくしました

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新しいホームページはこちらです↓

ishihara-music.com

ブログは、古いホームページの中で書いていたものをそのままこちらに引き継げましたが、ホームページは自動で新しいものに切り替わる設定ができませんでしたので、今までに登録していただいた方は、お手数ですが登録のし直しをお願いいたします。

 

いまだコロナ禍が収まらず、対策を余儀なくされていますが、収束への期待を込めて撮影時にはマスクなしで臨みました。普段のレッスン時には昨春から引き続き配慮しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

今年もよろしくお願いします

写真の植物は万両というそうです。群馬の庭に植えてある南天の実が今年は少なく、その根元から生えてきていたので、世代交代かと思いきや、南天とは別の植物のようです。よく見ると実のつき方が違います。今まで知らずに実のなる前に刈り取ってしまっていました!南天も万両もどちらも縁起の良い植物とされていますね。

 

さて、昨年は社会全体が大きく変化し、大変厳しい年となりました。今年も、そしてこれからもいろいろな意味でこれは続くと思われます。注意深く乗り越えてゆく所存ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

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ピアノ ミニ発表会

先日、ピアノ ミニ発表会をオンラインで行ないました。12月にレッスン時に録画したものを編集して限定公開で配信しました。小さい人たちは普段のレッスン風景を撮った感じ、中学生以上の人たちは趣味や受験などそれぞれのスタンスで弾いているのをひとまとめにした感じです。合唱の伴奏曲をレッスンしていた生徒さんには、多重録音で歌で応援しました。初めての試みで反省点もありますが、もし来年もするならもっとみんなが楽しめる企画もしたいと考えています。今年は特別に大変な年になってしまいましたが、皆さまどうか良い年をお迎えください。

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ピティナピアノステップ

12月20日ピティナピアノステップを聴いてきました。会場はタカギクラヴィア松濤サロン(写真はHPからお借りしました)。感染対策して、一組毎の入れ替え制ですが、この時期にも実施されているのはありがたいことです。またお世話になりたいと思える、素晴らしいピアノ&ホールでした。ベートーヴェンピアノソナタを弾いた生徒にBravoを頂き、アドヴァイスとともに大変励みになりました。ありがとうございます。

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